紅の豚

だんだんと年を重ね、紅の豚のよさが少しずつわかって
きたような感じです。
エンディングの加藤登紀子の「時には昔の話を」がこれ
また泣けてくるんですよ。
昔は映画など見ても泣けなかったのですが、だんだんと
弱くなったような気がします。


ここから宮崎アニメで声優以外の人がメインキャラを多く
演じるようになった気がしますが、これに限ってはそれ
ほど違和感ないですね。